個人プロ作家の手仕事作品展

開催リポート

開催案内

さまざまな施設・イベントでいっぱいの賑やかな公園

複数の大きな広場や昭和 34 年に皇太子殿下 ( 現上皇陛下 ) 御成婚を記念して整備された 円形花壇、芝生の広場や大型遊具でいっぱいの子供の楽園、ガリバー公園があります。 バーベキューができる施設やウォーターランド、スポーツ施設の数々、野外音楽堂など 溢れる施設で満たされています。

また、見たことがないイベントもどんどん開催されている大阪でとても今活発な公園です。

開催情報 

■開催日10/15(日) ,11/19(日)
(第3日曜日の予定。1,2,8 月は休止。それ以外は今後日程をお知らせいたします。)
■開催時間10:00-16:00
■会場服部緑地公園 円形花壇周辺
■入場料無料

〒561-0873 大阪府豊中市服部緑地1丁目1

■お車でのアクセス

・名神高速道路 豊中 IC から約 15 分

・阪神高速 11 号池田線 豊中南出入口 から約 15 分 ・阪神高速 11 号池田線 豊中北出入口 から約 15 分

■電車でのアクセス

・北大阪急行(御堂筋線直通)「緑地公園」駅から徒歩 5 分(東中央広場まで)

・阪急電鉄(宝塚線)曽根駅から徒歩 20 分(西中央広場まで)

神戸市営地下鉄名谷駅・ショッピングモール「パティオ」の広場

パティオとはスペイン語で「庭」。

駐車場を 1,500 台完備するベッドタウンの中心にある大型ショッピング・専門店。
以下、パティオ様の施設コンセプトです。

家族いっしょに過ごしたり、ひとりで休憩したり、友人と笑い合ったり。
嬉しいことがあったときも、ちょっと元気がたりないときも、なにか始めたいときも。
パティオは、春夏秋冬、いろいろな「わたし」に寄り添う庭のような場所でありたいと思っています。 みんなにとっての、わたしの庭。パティオです。

開催情報 

■開催日2023年10月8日(日)・11月12日(日)・12月10日(日)・2024年3月10日(日)
毎月第2日曜日(1,2,8月は休止)
■開催時間10:00-16:00
■入場料無料
■感染防止策チェックリスト2021年12月19日のリストはこちら
2022年3月6日のリストはこちら
2022年5月8日のリストはこちら
2022年6月19日のリストはこちら
2022年7月10日のリストはこちら
2022年8月21日のリストはこちら
2022年9月11日のリストはこちら
2022年12月11日のリストはこちら
2023年3月12日のリストはこちら
2023年4月9日のリストはこちら
2023年5月14日のリストはこちら

〒654-0154 神戸市須磨区中落合 2 丁目 2 番 1 号

■電車でお越しの場合

● 三ノ宮駅より
・ 神戸市営地下鉄西神・山手線にて「名谷駅」下車 徒歩1分
● 新長田駅より
・ 神戸市営地下鉄西神・山手線にて「名谷駅」下車 徒歩1分

京都府と奈良県の県境に位置するけいはんな記念公園が会場です。

けいはんな記念公園

けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)の建設を記念する公園です。日本の里の風景をテーマにしており、水景園(日本庭園)、芽ぶきの森(里山)、棚田風の広場などを楽しめます。季節の行事も盛りだくさんです。

概要

京都府立公園としてけいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)の建設を記念して整備されました。平成7(1995)年4月に開園。面積は24.1ヘクタールあります。

■文化・風土景観
正式名称を「京都府立関西文化学術研究都市記念公園」といいます。「文化」という言葉を冠する街の「記念公園」として整備されました。さらに、平安遷都1200年記念事業による整備でもあり、こうした背景を受けて、日本の文化や風土を表現した公園となっています。

■自然
けいはんな学研都市は「自然との調和」をテーマとした街です。それを記念する公園として、里山環境を14.1ヘクタールの規模で保全するとともに、他のエリアでも日本の里山環境の再生につとめています。

■交流
けいはんな学研都市の交流拠点です。世界から地域に至る幅広い方々の憩いの場となっており、年間60万人以上の方にご利用いただいています。

開催情報 

■開催日9/17(日)は第3日曜日・10月22日(日)・11月26日(日)・2024年3月17日(日)
毎月第4日曜日(1,2,7,8,12月は休止)
■開催時間10:00-16:00
■会場けいはんな記念公園芝生広場
■入場料無料

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■電車でお越しの場合

●JR祝園駅、近鉄新祝園駅より
・奈良交通バス:56系統「学研奈良登美ヶ丘駅行き」など(約9分)
●近鉄学研奈良登美ヶ丘駅より
・奈良交通バス:56系統「祝園駅行き」など(約14分)
※芝生広場へお越しの方…「けいはんな記念公園」下車

阪急電車 十三駅東側にある神津神社が会場です。

【歴史】

神津神社は明治42年(1909年)に、旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、 堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせてお祭りしたものです。
小島村の八幡神社は、今より四百数十年前の天正年間(1573~1592 年)に祀(まつ)られていたことや、江戸時代に四度の再建がなされたことが、昭和4年の改築に際して現れた棟札(むなふだ一木の札 に神名などを記し、建物の安全を願い屋根裏などにお祀りしたもの)より分かっています。
しかし、詳しいことは不明で、恐らく水害や戦災(昭和 20年3月の空襲により境内建物のほとんどは 消失)などにより古い記録等が失われたものと思われます。 

【名称の由来】

神津の名称は神崎川の「神」と中津川(現在の新淀川)の「津」よりとったもので、北に神崎川、南に中 津川川の両河川に挟まれた地域に、明治の中頃に神津村(現在の大阪市淀川区にあたる)ができました。 

【ご祭神】

ご祭神(お祭りしている神)は
・応神天皇(おうじんてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)・底筒男命(そこつつのおのみこと) ・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)・宇賀御魂神(うかのみたまの かみ)・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)・少彦名神(すくなひこなのかみ)・猿田彦神(さるたひ このかみ)です。
現在では合わせて神津神社大神と申し上げ、土地の守護神(まもりがみ)、厄除けの神(災いを除く神)、 武神(ぶのかみ一武勇の神)、殖産興業の神(しょくさんこうぎょうのかみー産業をさかんにする神)、 学問の神として崇敬されています。 

開催情報 

■開催日9/16(土)・12/16(土)(3・6・9・12月の第3土曜日 )
■開催時間10:00-16:00
■会場神津神社境内
■入場料無料
■感染防止策チェックリスト2022年3月19日のリストはこちら
2022年6月18日のリストはこちら
2022年9月17日のリストはこちら
2022年12月17日のリストはこちら
2023年3月18日のリストはこちら

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■電車でお越しの場合

阪急電鉄十三駅 東口より東へ徒歩3分。